怒濤の爆破アクションが印象的な作品。人間ドラマも観られるが、レマゲン鉄橋の爆破を巡る作戦行動がメインで描かれる。
ドイツ軍、アメリカ軍共に英語しか話さないため、人物の区別がつきにくい。しかも同じ服…
「レマゲン鉄橋」
本作はジョン・ギラーミンが1969年に監督した戦争映画で、この度BDが発売され久々に鑑賞したが面白い。さて、物語は1945年3月、ドイツ本国に迫るアメリカ軍はライン河畔の町レマゲ…
『レマゲン鉄橋』戦争アクション映画、特に局地戦の面白さを教えてもらった思い出。『大脱走』を筆頭に娯楽色の強い戦争ものがテレビでよく放映されてた頃に出会った1本。
第二次世界対戦末期、ライン川の最後…
ザ・声に出して読みたいタイトル
なんか不思議と耳に残る、レマゲン鉄橋
爆破などアクションに迫力があって、戦車もよく動く、とくに出だしのスピード感ある描写は圧巻だった
物量たっぷりで舐めプ気味のア…
The Bridge at Remagen
大戦末期のライン川に架かる最後の橋レマゲン鉄橋を巡る連合軍とドイツ軍の攻防を描く
圧倒的に聞き覚えのあるテーマ曲が映画そのものよりも有名
ナチの軍服を着…
こんな消化試合的な戦争映画見たことない。どっちもどっちで、終戦間際に手柄だけ欲しい上官と、もうどうでも良くなっている上官のバカな命令に従わざるを得なかった現場の者が可愛そう。
でも最後はバカな上司は…