No.927[死人とは旅をせぬほうがよい] 50点
私の大変苦手な監督の一人にジム・ジャームッシュがいるわけだが、本作品もこれまでの彼の映画と同じく非常に苦手だということを確認しただけだった。流れ…
娼婦とベッドインしただけなのに、いつの間にか殺し屋に命を狙われることになったデップを描いたお話
たぶん恐らく初めてのジャームッシュですが、なんかどうも性に合わず
もっとマカロニウエスタンな感じをイ…
初めてのジム・ジャームッシュ。
本当はコーヒー&シガレッツを観ようとしていたのだがサムネイルのジョニーデップに一目惚れで再生。
ジョニーデップ×ニールヤング×モノクロ×ウェスタン
この組み合わせで…
アメリカ史やウィリアム・ブレイクに精通した人向き、通好みの映画というところだろうか、わたしには抽象的過ぎてよくわからなかった。詩的なものというのはよく咀嚼してこそという面もあるだろうし、特に風景描画…
>>続きを読む●何本観れるかチャレンジ4本目
骨、棺桶、髑髏、屍体
「死」にまつわるものがずっと近くにあるのに全然怖くない
ギョッとするシーンも笑えてしまった
死と同じくらい「タバコ」が出てくる
Nobodyは…
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