206本目。8月16日深夜にNHKEテレで放送された番組を録画。
正直観る前から気が重く、再生ボタンを押すのが辛かったのだけれども、意を決して鑑賞。
この作品の惨さや壮絶さは、他のフォロワーさん達…
戦後80年ということで映画評論家の町山さんがラジオで紹介しており、Youtubeにて視聴。
被爆・終戦の5年後で作られた作品で当事者たちの悲痛の思いを感じる。製作には色々な経緯があった模様。
この…
8月6日に横浜シネマリンにて鑑賞
戦後間もない時期に撮られたこともあって、原爆の被害が生々しく描かれていたのがとにかく恐ろしかった…
核兵器を持ったほうが安上がりとか戦後の談話を発表する必要などない…
痛みが傷跡というより、まだ生傷のまま残っている戦後8年という状況のなか、それに真摯に向き合ったというより、目をそむけずに直視した作品といえる。原爆の凄惨さを当時の技術でめいっぱいに表現していて胸に迫…
>>続きを読むデジタルリマスター版で鑑賞
原爆投下からわずか8年後の1953年に公開された作品
生き残った約8万人の方達がエキストラとして参加
凄まじいシーンの数々の連続
リアルすぎて恐怖すら覚えるシーン…
日教組の製作で、直接的メッセージ性に重きが置かれています。被爆の姿を再現。
終戦から8年後に製作されたこの映画は、被爆者を含む8万5000人を超える広島市民の全面的な協力で作られたそうです。
しか…
独立プロ名画保存会