海辺のポーリーヌに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『海辺のポーリーヌ』に投稿された感想・評価

D島
4.3

このレビューはネタバレを含みます

話の構造が精妙で面白かった。女性がセクシーすぎて動揺してしまう。最後のシーンでポーリーヌに後光みたいな光が差してるのがいい。物語のristricted/unristrictedについて考えるいい題材…

>>続きを読む
4.2
初ロメール。
魅せるなぁという印象。
会話もだし、複数の偶然やタイミング、各々の考え方が交錯する。
誰かの考え方が違えば全て丸く収まるものが、そうはさせないのが現実の残酷なところだ。
各々の中で整合性がとれてる行動しかしていなくて必然性そのものなんだよな
幸せだし不幸せで後味が悪いし良いんだよな
4.5

【海に行くつもりじゃなかった】

如何にもフランスらしい恋愛へのアプローチが鋭い作品。繊細な繊細な映画。これからも大切にしたい一作。恋愛至上主義の国フランスならではのラブリーさ加減が愛しい。

エリ…

>>続きを読む
Suihi
4.8
登場人物それぞれの価値観をお互い正しいといい合う。大人たちは自分たちの恋愛事情のため身勝手に子供たちを振り回してしまう。
16歳の子供たちの方はもっと素直で大人な恋を楽しんでいるように感じた。
白いリネンのアンティークレースに紫青の紫陽花❀.
私が求めていた映像です。完璧です。この雰囲気の映画を求めていました。
木
4.2

男女のどうしようもない痴話喧嘩だったり、欲望や虚栄心や自己欺瞞。ちまちましたどうしようもないエピソードばかりだが、フランス避暑地のゆったりと流れる夏の時間、15歳の少女=ポーリーヌの視点から見た人間…

>>続きを読む
4.4
15歳とかの少女と大人が付き合うみたいな話がある点が気持ち悪いが、それ以外の部分、つまり会話や演出、主題は中々よかった
4.4

うーん良かった。友達曰く、これこそロメールの作品!という感じらしい。
掛け合いと、会話の多い作品。言葉や仕草、体型やファッションなど何もかもがヨーロピアーン、
ヨーロッパではいとこみたいな顔がウケる…

>>続きを読む

冒頭のアジサイに象徴される豊かさと瑞々しさ。熟した大地の甘い風の香りとほのかな毒気。
太陽の下で自分をさらけ出す人々しかいない。そこにはバカンスを楽しむブルジョアの贅沢な悩みしかない。しかし、それも…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事