【嘘かもしれない事を悲しむのは間違いよ】
15歳のポーリーヌを中心とした一夏の恋愛騒動。他人の恋愛沙汰をただ見守るだけの本作だが、エリック・ロメールの引き込み方が素晴らしい。
会話劇で見せるお手本…
これまで観たロメール作品の中で一番好き!
15歳の一夏の思い出。学び。成長。
ロメールのシネマトグラフィーの色彩・構図は
本当に惚れるものがある。
始まりと終わりの門のシーンとか、
まるで本の表紙…
【無理そう🙅🏾♀️】
おトイレ回数 : 6回
00:25:00〜(0.5分)
・アリエル・ドンバール トップレス
00:41:00〜(0.5分)
・アマンダ・ラングレ × シモン・ド・ラ・…
ノルマンディーの避暑地。美人のいとことバカンスにやってきた15歳の少女は懸命に大人ぶるが、周りがどうしようもなく子供ばかりだったことに気付いた夏の終わり———ロメール監督作品。
めちゃくちゃおもし…
昔、『緑の光線』に軽い衝撃を受けてこの作品を見たのだが、思春期に入りたてのポーリーヌのボーイッシュな顔立ち、オープニングとエンディングに出てくる閉められた木製の門くらいしか思い浮かばない。誤解してい…
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