サイレント映画として完璧に近い
さすがD.W.グリフィス
リリアン・ギッシュがめちゃカワ
目を瞑ってキス待ちしてんのとか上目遣いとかトコトコ歩きしてんのとか全動作堪らん
あざといって思われてもこんな…
リリアンギッシュのかわいさが丸ごと詰まった1本。
なにあのぴょこぴょこ歩きは!「キスする?しちゃう??」の顔は!かわいいかよ!
妹のデイジー(まさかの牛だった)とお別れしてでもウィリアムの学費を援助…
化粧と華美な服装で身を飾り立てる女を悪し様に描き、それを「スージーの真心」と対比させる構造を見ていると、やはりグリフィスって保守的な人だなと思わされる。「嵐の孤児」も革命を取り扱っていながら共産主義…
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