コズモポリスの作品情報・感想・評価

「コズモポリス」に投稿された感想・評価

過去に鑑賞。


小難しい感じのセリフばかりで
頭に入ってこなかった(笑)
雰囲気はなんとなく良かった。
常に変わりゆく世の中で変わることのできない、人間性を失った人間が自由を体感するために狂ってゆく…
手を撃つ瞬間は本当に痛そうだが、同時にとてもとても自由を感じた。
ラストの彼の涙は本当に美しい。

あの王座のようなリムジンに乗ってみたいよねぇ、あれは本当に美しい車内だよ。
kupa

kupaの感想・評価

3.9
クローネンバーグってすげえ。こんな退屈なのになぜここまで惹き込まれるのか、不思議で仕方なかった。こんな会話を電車で同じ車両のやつらがしてたら痛すぎて聞いてられないはずなんだけど、とにかく好きだった。

リムジンの中と外で180度身分の違う世界が描かれているのはとても良い。終わり方もとても良かった。
31monks

31monksの感想・評価

3.5
スーフィー系ラッパー、癖になる。ストリートから~、メッカへ~。
もふ山

もふ山の感想・評価

4.0
面白かった。
マップ・トゥ・ザ・スターツ観て、クローネンバーク監督すごいいぃってなりコズモポリスも観たんだけども、だらだらしつつ、密室系の映画が好きなので、ドンピシャでしたね。
クローネンバーク息子映画にもサラ・ガドンが出ていて、とにかく美しい、もうめちゃくちゃ美人。
それから主人公の病んでいる感。
ただでさえ病んでいるように見えるロバート・パティンソンが、すごく病んでいる感じがいい。
また、長台詞が多いこと多いこと。
リムジンが主な舞台だから、会話で内容を汲み取る形になるんだけども、それもなんかスカした感じでシュール極まりない。
でも、主人公の痛々しい雰囲気、私は好き。
クローネンバーグだから
絶対に見るの辛いだろうなと

思いつつも夜中に身始めて
開始40分で寝落ち。

改めて鑑賞

前立腺が非対称なのら!
momikuchan

momikuchanの感想・評価

2.1
This was a really wtf movie lol
R

Rの感想・評価

3.7
油断してモーレツに眠いタイミングで見始めたら、内容がややこしくて、まったく頭に入ってこない……1時間でリタイア、翌日最初から見直して、そういう話か、って納得できるかと思いきや、しっかり見てないと途端に内容が頭に入ってこなくなる類の映画だった。結構頑張って見ました。後半も2回見た。どの回もかなり眠くなったので、あんまり面白いと感じてないんだと思う。内容としてはなかなか興味深いんやけどねー。心が全く動かない笑 28歳の無感情で冷徹な男エリックは、外国為替のデータを恐ろしく細かに分析して、莫大な金を稼ぎながら暮らしている。ある日、自分の会社のビルを出て、床屋さんに行くぞ、と決めて、リムジンに乗りこんでから起こる1日の出来事を描いていく。オープニングから心を惹きつけるシャープな音楽と独特な映像のタッチで、異様な緊張感がギラギラみなぎってるのはすごく好き。たまたま近くに来ている大統領の警備や民衆の暴動や大規模な葬儀やらで、まったくリムジンが前に進まない中心街で、入れ替わり立ち替わりさまざまな人がリムジンを訪れ、エリックと話をしていく前半。延々と続く会話は、抽象的すぎてうまく記憶に残らないのだが、ぼんやり見えてくるのは、彼は、感情はおろか、人間として生きてる感覚さえもほとんど失ってしまているってこと。大量に買ってた元が大暴落で破産レベルの大損をしてしまっても、その大損自体、物理的な実態が伴わないので、動揺もない。何者かに命を狙われてる様子だが、それもまったく意に介さず。彼の世界では、身の回りの全ての現象が、数字などの記号に還元されるデータでしかない。それが特に奥さんとのやりとりに如実に表れてて、その部分はすごく面白い。で、リムジンにやって来た医者による健康診断で、前立腺が左右非対称だと診断されたことから、エリックという人物全体があらゆる意味でバランスを失っていく、という流れ。後半に行くにつれて、エリックという存在と、その存在を成り立たせるために不可欠な世界の不均衡、みたいなところに話が流れていく。こうやって書いていくと、なかなか面白そうな話だなって思うし、テーマも良い。出てくるキャラもそれぞれに興味深いし、キャストも魅惑的やし、一個一個で考えると会話内容も面白いのになー、何かなー、そんなに面白くないんだなー残念なことに。全体の流れがかなり退屈。それぞれのシーンがちゃんと頭に残らずざーっと流れ出ていく。ひょっとしたら、さらに追加で3回、4回、しっかり内容を消化しながら見たら全然違って見えてくるのかもしれないが、そんな時間はありません。
なんとなくロブさんをゴズリングに脳内変換しながら観てました( ´艸`)堕ちてく若き富豪というか、死にむかって行ってるのか。やたら非対称というワードが出てくる。苦手系だけど、ちょっと原作を読んでみたくなりました。これあとからじわるやつだな。
水曜日

水曜日の感想・評価

2.1
完璧な成功を手に入れた投資家。朝からリムジンで理容店に出かけるが、その間に元の大暴落やデモが起き全てを失っていく。完璧な男が破綻する「非対称な前立腺」が支配する世界の扉が開かれる。

全ての文節が長い会話。登場人物全てには長いセリフが渡される。それを抑揚なく棒読みさせる、性的な会話にも理屈がまとわりつくのは、少年の妄想のようで居心地が悪い。

現代のマネーゲームを罰したいのか?それとも完璧ゆえの退屈を描きたいのかは観る人が判断すべきだろう。でも英語圏以外の人間が、この観念的な長セリフを理解できるのか?

最後の最後に何か待っているのか?と思っていたら、恨みを長セリフで言う元従業員だった。この映画の言葉の海に共感できるのか?私は単なる長いセリフにしか思えなかった。
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