資本主義が自壊する瞬間
デヴィッド・クローネンバーグ監督がドン・デリーロの同名小説を原作に、資本主義の終末感と人間の空虚さを、最大級に抽象化された一日の出来事として描いた作品。もはや人を選ぶ映…
2014/1/15
面白いか面白くないかと問われると後者を選ぶけれど、不思議と惹き付けられる画と語りで、気付けばエンド・クレジットを迎えてた。でも本当に全っ然意味が分からなくて、ただ観てただけ、な感…
かなり攻めた映画。クローネンバーグ監督のグロさを期待したが、完全に裏切られた。ほぼリムジンの中の会話劇で構成される映画で、全く意味不明な会話に終始して、こんなの理解できる人は少数派では?唐突にエロ描…
>>続きを読む「D・クローネンバーグってもう終わっちゃったのかなあ」
「ばかやろう、まだ始まっちゃいねえよ」
ってな具合で、さすがに「まだ始まってない」という事はないくらいに初期に傑作も多く撮っているクローネンバ…
個人的には終始退屈に感じる、全く好みじゃない映画ではあったが、様々な人物と交流し取り留めのない会話を重ねる事で、テーマの外郭が浮き彫りになる、脳みそを刺激する面白さがあったのは確か。
空虚な資本主…
【映画コズモポリス】解説 成功した投資家 ドン・デリーロの小説をクローネンバーグが映画化
有益で本質的な映画情報
気付かないうちに精神と肉体は乖離してしまうクローネンバーグ監督らしさとしての作品…