何で赤ちゃんに対して愛着を持って頑なに元の家族に返すことを拒み続けたのか、何で返すことを決断したのかがいまいち描写されてなくて、いまいちしっくりこない。ただスラムの雑多で混沌とした雰囲気や南アの音楽…
>>続きを読む大学の授業で鑑賞。
命を育てることで、命の大切さが分かって、愛情というものが分かるのかもしれない。
そして改めて自分の環境は恵まれている、日本は平和な国であると感じた。平和だからこそ命の重さが感じ…
愛に飢えた者が愛を与えることを知る…そんな感じですかね。
僕はあまり好きではなかったです。ツォツィか勝手に赤ちゃんに自分を投影するエゴイスト具合が嫌いでした。更生仕切れてない中途半端さも最後の煮…
ヨハネスブルグに立ち寄ったことのある人間としては見ずにはいられない映画だっただけに、出来に辛口になってしまった。
スラム街「ソウェト」で育ち、日々凶悪犯罪に手を染めるツォツィ(不良の意)が、ある赤…