1959年作の映画、原子力の戦争が起こったら、世界は、人々は、どうなるかを問うた作品
潜水艦キャプテン(グレゴリー・ペック)を含め、船員たちのそれぞれの家庭環境が並列され、絶望的前途にむけて、静か…
ユーミンの新しいアルバム、
Wormhole / Yumi AraIの、
最後の曲、
"そして誰もいなくなった"
の解説で、
この"渚にて"が出てきたので鑑賞。
60年も前の映画だけれど、
意識す…
第三次世界大戦後、放射能に汚染された地球というパラレル世界を描いたSF。
モノクロ映画。潜水艦のシーンなどは是非カラーで見てみたい。
発想はSFなのだが、寿命を告げられた人間たちのそれぞれの行動が…
最後のワンカットすごい。
終末世界でみんながどのように最後の時を迎えるか見せられて「悲しいな〜」と感じて終わりかと思ったら、誰もいなくなった街の映像と「There is still time…Br…
昔からずっと観たかった映画。想像していたよりも「普通」というか、やはり古い作品だなぁと。
終末世界で狂わずに余生を過ごす大人な…そしてブルジョアな人たちにはあまり共感できず。心動かず、でした。
反核…
Death Stranding2 On The Beachの予習として鑑賞。
終末世界を静かな雰囲気で描きつつ、そこにメロドラマやレース(突然大迫力になって驚いた)を織り交ぜた不思議な感覚の作品。…