源氏物語って色んな人が現代語訳しているから人を惹きつけて止まない作品なんでしょうね。
でも、映画にして100分ちょっとに収めると光源氏のやりたい放題に「マジか、無いわー」という印象。
葵の上にあんな…
4K視聴。
光源氏の須磨下りまでを描いていましたが…
何と申しますか…
つくづく、大変なことがまかり通る世です🙄
ママ恋しさ余りに、瓜二つの義母を襲い、子も生まれ…
誘惑されるがままに…
あ…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
「桐壺」〜「須磨」までの『源氏物語』ダイジェスト版、という印象。光源氏(市川雷蔵)が女性関係にだらしない男にしか見えず😅。桐壺(寿美花代)・藤壺(同前)…
<好色一代男みたいな光源氏>
川口松太郎の『新源氏物語』が原作。
なんだか品がないというか、おっさん目線というか、女漁りに一生懸命な光源氏。
光源氏の時代は今とは倫理観が違うのは確か。でも、原作にあ…
1961年につくられた森一生監督作品。宮廷女性の憧れの的である光源氏は時の権力者左大臣の娘葵の上を正妻としたが母と瓜二つで帝の想い人である藤壷に恋心を抱いてしまい……。
プレミアムシネマさんの面目…
数多くの人物が登場する『源氏物語』なので人物と関係性を覚えるとっかかりとして鑑賞。
少しは頭が整理できたので嬉しい。
葵の上は若尾文子さまで藤壺は寿美花代さま。この映画の中での麗しい姿が今後も末永…
価値観が違うから理解するのが難しいが、改めて見ると、光源氏はヤバすぎるな…😅
自分の母に似ているらしい父の妻と通じて、義理の弟(実は実子…)を孕らせる…あり得ない、あり得ない…
本作品は美人女優を見…
市川雷蔵が美しくてあの光源氏にぴったしなのはわかるよ。
でも私からしたら女レイプして子供誘拐して(後々セックスの相手として見ている)るのでキチガイでしかない。性交でしか自分の地位を認識できない男の暗…
大河が紫式部なんでNHK BSも本作放映。市川雷蔵が光源氏というのは当時理解できる。寿美花代の映画初めて観る。高嶋一家のお母さんと言う感じしか記憶にない。とにかくかったるい。衣装とセットは豪華なんだ…
>>続きを読むBSで視聴。
マザコン、ロリコン、レイパーとビンゴな光源氏ですがストレートに映像化するとこんな感じなのかな?
源氏物語の書かれた背景を考慮して読み解くと面白そうなんですがこれでは欲望のままに生きてい…