このレビューはネタバレを含みます
事故そのものよりも、その後何年にもわたって続く組織の対応の方が苦しかった。
個人ではどうにもできない巨大な組織の理不尽さが重くのしかかる。
最後まで明確な救いはないが、「変わるかもしれない」と観る…
国民航空の労働組合で経営陣と対立した恩地(渡辺謙)は、8年にも渡る海外勤務という左遷人事の後に日本に戻る。一方、組合の副委員長だった行天(三浦友和)は役員たちに取り入って出世街道を歩んでいた。そんな…
>>続きを読む組織の中で人としてどう生きるべきか、何を大切にして働くべきかを深く考えさせられました。
私自身は、単に強さを持つ存在ではなく、義理や礼節を重んじ、自らを律しながら、守るべきもののために責任を果たそ…
色々と考えさせられる映画だった。重たいテーマでヒリヒリと心を抉らされる内容もあり、同期との出世争い?、会社不正に対する勧善懲悪?、とも思いきや、大きなテーマとしては誰のために、何のために、自分らしく…
>>続きを読むストーリーは重厚な感じで、とても分かりやすく演出されていて楽しめました
長い。映画というよりも、テレビドラマを見ている気分。
劇場版日曜劇場といった雰囲気。ただ、映像的には、日曜劇場の方がこだわり…
日航の事件の描写はかなりリアル
その事件に至るまでの親方日の丸の実態が
ドロドロしたあくどさが伝わる
普通の人なら退職、ひどかったら自殺してしまう
待遇に耐えている主人公に
もうええんとちゃうのって…
ドラマ版の方を先に鑑賞してて良かった…
映画だけだったらちよっとよくわかんなかったかも…。時系列もちょっと崩してあったし。
ダメな大人たちてんこ盛りのコンプラ皆無のザ昭和。ヤバすぎる。
カラチ、テ…
(C)2009「沈まぬ太陽」製作委員会