ジョニー・キャッシュ!…??…いや知らん🤔…カントリー・ロック、ロカビリーの大スターだったようだが…日本では、ミッキー・カーチスさん、平尾昌晃さん、山下敬二郎さんたちに熱狂してた人の世代の人みたい…
>>続きを読む歌がとにかく楽しかった。ラストのステージでのプロポーズシーンは一緒に盛り上がってしまった。ホアキンの演技は相変わらず見事。リースは好きな女優のひとり、魅力的で歌声も素敵だったがこの作品でアカデミー主…
>>続きを読む【メン・イン・ブラックの黒スーツはこの人から】
人気歌手のジョニー・キャッシュをホアキン・フェニックスが熱演。
人生の道はその人次第で如何様にでも変わります。
主人公キャッシュはロカビリーサウ…
なぜかミュージカル映画だと思って観始めて、プレスリーが出てきて初めて実在の人物の話だって気づいた。
成功したアーティストは何でこうも女と酒とドラッグに溺れるのか。
残念ながらジョニーに一ミリも魅力を…
劇場公開のとき、ギター持っていくと千円で見れますイベントをやっていて(笑)、自分を含め三人くらいジョニーキャッシュがいましたよ。
彼のの最期のカバー「HURT」(ナインインチネイルズ)を聞いてもらい…
ストーリーはミュージシャンあるある
役者って凄いな
本当の歌手のようだ
ステージでプロポーズは実話としたら凄いな
あんなに無理強いしたらすぐだめになると思ったが
最後まで連れ添ったというのは本当の愛…