No.198
最近ホアキン映画をよく観ているので、改めてこちらの作品を観たけれど、リースウィザースプーンもホアキンも歌声が素敵でした。ジョニーキャッシュの半生を描いた作品ですが、人の人生を映画に…
アメリカの1950年代に活躍したカントリー/ロックシンガーのジョニー・キャッシュの物語。
ジョニー役のホアキン…どの作品よりも普通でかっこよいです。
わたし自身は、ジョニー・キャッシュに関しての知…
歌手ジョニーキャッシュ 実話
セールスマンとして仕事をしていたジョニー
うまくいかず歌手に、、
バンドも有名になり、家族に子供、、
そして昔から憧れていた歌手のジューンに出会う
そこから二人の物語…
『ジョーカー』の彼の演技を引きずって、2度目の鑑賞。
「彼」は、いつも「リバー・フェニックスの弟」だった。
そのリバーが、弟の目の前でヘロインの過剰摂取で亡くなる。
若くして亡くなった「伝説」に…
ブルースをこよなく愛するバーのマスターが不動の1位と言った作品。
ジョニーキャッシュの伝記映画!
プレスリーらの頃の歌手。
プレスリーとレーベル仲間だったらしく彼もちょっとだけ映画に出てる。
なん…
デュエットシーンの顔の撮り方がぜんぶめちゃくちゃよくて泣いた
だいぶ忙しい映画だが、ジョニー・キャッシュの伝記(兄の死と刑務所のアルバム)とジューン・カーターとの恋愛のほとんど二本立てを交互に展開す…
『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』2005 ジェームズ・マンゴールド監督・脚本。カントリー・ミュージシャンのジョニー・キャッシュの伝記映画 ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーンが見事…
>>続きを読むホアキンの歌声に惚れてサントラ買って毎日聴いてます
ご本人もかっこよすぎて……
ジョニーしつこすぎじゃないかとも思ってしまいましたが最後の告白はそれまでとは違って胸に響きました
乗り越えて、理解し…