予想以上に漫画っぽくて笑ってしまった。
コミカルな描写の中で、ショーンコネリーの漢ぶりだけが際立っていて、とてもアンバランスに見える。非常にソフィスティケートされていて、ユーモアがあってこれぞ採用の…
このレビューはネタバレを含みます
007 6本目。
カードで遊ぶゴールドフィンガーに無線越しに話しかけて声をバラしてしまうボンドをマヌケに感じた。
女が金粉死させられたタイミングでボンドが生かされていることに不条理を感じた。
アスト…
このレビューはネタバレを含みます
今回のヒロインはこの子か…→死ぬ→あ、この子か?→死ぬ…を繰り返してた。車の助手席の仕掛けは整備士の話聞いている時は「仲良くしてたけど実は敵」みたいな敵の女キャラを吹っ飛ばすと思ってた。(いい雰囲気…
>>続きを読むボンドが段々ダメダメになってきた感ある。
全然カッコよくない...
だいぶ簡単にやられまくってるし、モテちゃうボンド、というよりただのチャラ男になっててショーン・コネリーの色気がもったいない気がしま…
007をまともに観るのははじめてです。いきなりボンドが鳥人で出てきてびっくりしました。
観る前に思い描いていたジェームズボンド像と、観たあとのジェームズボンドの違いですが、
クールなイケオジ→な…
ショーン・コネリーのボンド役も板についてきた007シリーズ三作目。
世界各国を飛び回り、美女を代わる代わる虜にしながら、数々のギミックを駆使して悪と対峙するダンディな姿は正にジェームズ・ボンドという…