有名脚本家と有名俳優陣のネームバリューと技能によって粗悪な人情ものをごまかした駄作。今と同じく跳梁跋扈する愚者どもの無意味な免罪符。当時が特別よかったわけじゃない。この作品のように、貧しなくても鈍し…
>>続きを読む余韻とか余白がいかに大事かがわかる作品だった。テーマは良いのに、説明しすぎて興醒めした。笑
存在を明言しなかったりはっきりさせないほうが、見る側の想像力を掻き立てて怖さや悲しさを倍増させるし、作品の…
本番前の台詞合わせみたいな無機質な演技の不自然さが気になってしょうがなかった。30年以上前の作品だからなのかあえてなのかそれとも。。
80年代の邦画を他に観たことがないので比べようないけど、急にB級…
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ケイのホラー要素は果たして必要だろうか。
……と鑑賞後にしばらく考えていたが、内容をじっくり思い返せば、ストーリーのピースとしてはやはり必要だったのではないかと思った。
ケイ(名取祐子)は冒頭の“…
またしてもソッコー寝た!笑
最後泣けるらしいけど、そこまで耐えられなかった。。
演技がわざとらしいし。。
しかも起きたら濡れ場だったていうwww
あのラジオパーソナリティのセンスの無さ…
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私が台風の日に生まれる時、母親はこの映画を観ていたらしいんだけど、つまらないから産まれに出てきたのでは?と思ってしまった(すいません)、映画も台風でよかった。音楽とか両親の住む場所の雰囲気でノスタル…
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号外/
入っていけなかった
片岡鶴太郎は今のヨガやるキモチワリイ片岡鶴太郎ではなくプッツン5の片岡鶴太郎でしかなく
秋吉久美子は『母親』、ではなく艶っぽすぎる
どちらもミスキャスト
た…
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