1930年代、シカゴ。派手で目立ちたがり屋のエメット(ショーン・ペン)は、才能に恵まれたジプシージャズのギタリスト。演奏が始まると誰もがうっとりとその美しい音色に聞きほれる。しかし、一方で彼は娼婦の…
>>続きを読む天才ギタリストの話。架空の人物だけど本当にいたかのようなドキュメンタリー要素もあるのが変わってて面白い演出。俺もギターをやっているので、こんな天才級にギターが弾けたら。彼のように“ギターを弾いてやる…
>>続きを読む見栄っ張りで傲慢、屈折した性格で享楽的生活に浸る天才ジャズギタリストの半生を彼の恋模様と共にモキュメンタリー風に描く。ロマンチックなストーリーにコミカルな場面が散りばめられているので軽やかに話が展開…
>>続きを読む最近映画好きだと知った方が教えてくれたやつ!絶対これ好きだわって思ったらドンピシャ!
ずっと実在する人と思って観てたら、まんまと騙されてた〜
大抵の大切なことは失ってから気付くって相場が決まって…
ウディ・アレンが映画の最初にジャズを持ってきがちなのは単にウディ自身がジャズが好きだからなのかな。
このタイミングで主人公をギター弾きにしたのは、今まで以上に自分の撮りたいものを撮るようになったかも…