THREE DAYS OF THE CONDOR 1975年 112分。アメリカ文学史協会を装ったCIA支局が急襲され職員は皆殺しに 出かけていた分析官コンドル(ロバート・レッドフォード)だけは無事…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あらすじ…主人公・ターナーが働くNYのアメリカ文学史協会。正体はCIAの17課という組織。職員であるCIA分析官達は世界中の書籍や新聞に隠された暗号や情報を解読している→ターナー、ある推理小説を調べ…
>>続きを読む1082作品目。レビュー778作品目。
『コンドル』
監督:シドニー・ポラック
主演:ロバート・レッドフォード
興行収入:$41.509.797
製作費:$7.800.000
ニューヨークに…
子供の時観て面白かったシリーズ
コンドル
TV放送を観たんだと思う
多分、劇場で「勝利への脱出」を観た後で
マックスフォンシドー っていう役者さんを覚えたばかりだったんだと思う
コンドルのマ…
【 70年代の良質なポリティカルスリラーの最高峰 】
ニューヨークの小路地にある「アメリカ文学史協会」の看板を掲げている建物の中は、実はClAの支部。そして、そこで起きるオープニングシークエンス1…
本オタクの軍事経験のないレッドフォードが、いきなり事件に巻き込まれていくという映画でした。
誘拐の仕方や雑さなんかも、多分本に書いているのを真似したんでしょう。誘拐された人はフェイ・ダナウェイで、…
シドニー・ポラック監督による陰謀系サスペンス。ロバート・レッドフォード演じる主人公は外郭団体で各国書籍を調べるCIA局員。何者かにより職場が襲撃され、同僚たちは皆殺しになる。1人生き延びた彼は事件の…
>>続きを読む闇に蠢くCIAのお話。
今も昔もやっていることは同じなのかCIA。
利権に群がるハイエナのようなCIA。
謎に包まれながら事態の本質を見極めようとしているロバート・レッドフォードとフェイ・ダナウェイ…