今見るとかなり意味深な映画ですね。昔見たときは、巻き込まれ型スリラーと思いましたが、スノーデン事件やウィキーリークスみたいな事件が起こっているとコンドルの行為が正しいと必ずしも見えなくなっている。ア…
>>続きを読むロバート・レッドフォード フェイ・ダナウェイ
襲撃されたニューヨークCIA職員〝コンドル″は本部に救助を求めるなか、写真家女性に助けられながら真相を探る
久しぶりにみたシドニー・ポラック作品、こちら…
このレビューはネタバレを含みます
1975年のシドニー・ポラック監督作品である。
シドニー・ポラックはプロデューサー、監督、俳優の三役をこなす根っからの映画人である。監督作品も「追憶」、「トッツィー」、「愛と哀しみの果て」など…
『ウィンターソルジャー』のモチーフとも言える、組織に追われるスパイ映画。レッドフォードの役柄が、純粋なスパイじゃないのがいい。音楽は『名探偵登場』のデイブ・グルーシン、最初軽く徐々に重く。
レッドフ…
1975年 🇺🇸映画 カラー作品。
ロバート・レッドフォード主演のサスペンス。
CIAの下部組織であるニューヨークのアメリカ文学史協会が何者かに襲撃された。
偶然その場に居合わせなかった為 …
ロバートレットフォードの美しくカッコいいこと✨
ブロンズの艶のある髪の毛、ジーンズとピーコートのセンスの良さ💕アランドロンとどっちがいい?と言われたら迷っちゃいます。。
フェイダナウェイも、久し…
オープニングから軽快に話が進み、派手なアクションとか無くても十分に面白い。
ロバート レッドフォードさんは勿論、今年亡くなったマックス フォン シドーさん演じる殺し屋がとても良かった。
フェイ ダナ…
CIAの外郭団体、アメリカ文学史協会に所属するコードネーム“コンドル”が、とある報告書をきっかけに狙われることになるサスペンス。
主人公があらゆる小説を読んでデータ化、分析をする“本読み”という設定…