このレビューはネタバレを含みます
シテク(チェミンシク)が街の路上に立ち、拡声器で口上を述べる姿を、手持ちカメラでローリング。息子の小学校で語る彼の話が支離滅裂になる様を細かいジャンプカットと先生や生徒の冷たい視線が追う。うわーこれ…
>>続きを読む全く接点の無い2人の主人公。
途中から違う時代を生きているかと思い始めたがもっとシンプルで、そんな2人が拳を合わせ試合が終わればお互いを称え合うそれがボクシングでありスポーツの真骨頂。
出来れば結果…
「密輸1970」が面白かったので、リュ・スンワンのこちらを。
相対する2人が試合の瞬間まで一度も顔を合わせる事なくドラマが進んでいくボクシング映画。
まさにドブ底で喘ぐ様に生きてきたクズ男ふたりが「…
どちらか一方が優れているようには描かれていないし、二人はライバル関係でもなんでもない。
それでも二人がリングで対するときにはきちんと熱さを感じたし最後まで勝敗が読めず見応えがあった
カッコいいキャラ…
古い映画ですが、今どの韓国映画見ても出てる役者さんがてんこ盛り映画✨
若者、おっさん…それぞれがメインどこなんやが、それぞれを丁寧に描きすぎてて
からむまでが長い!けど、
た~っぷり
不器用でバカな…
ボクシング系としては、
トップクラスの背景……
ただ、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
ボクシングシーンは、
もっと
派手に演出して欲しかった……
ギター1本は……
実況を入れたり、
心の…
編集中
今日は試合の予定だったのだが
怪我の為、代わりにボクシング映画で我慢することに…
新人王に焦点を当てた異色のボクシング映画
刑務所物が元から好きなのもあるが
受刑者のトレーニングシ…
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