テナさん目当て。思ってたより出番少なく感じたけど、いいコーチでかっこよかった
テナさんの吹き替えが大好きな宮本さんだったので、吹き替えでも少し見た。
別作品でシーンさんもコーチ役やってたけどそれとは…
このレビューはネタバレを含みます
事故については知っていたけど、チャーター便に乗ることになった背景は知らなかった。関係者の罪悪感は計り知れない…
ボビーチャールトンをスタジアムまで送ったパブのおじさん2人のエピソードは実話かな?そう…
2016-05-14記。
「マンU」と呼ぶな!!
「Man U」とは、この作品で描かれている事故を、ライバルチームのサポーターが揶揄する時に使う言葉だから。
「戻ってくる(UターンのU)男たち = …
マンUファンのためのドキュメンタリー的映画。ただ悲劇の歴史を残すのではなく、復活と言う希望を描いているんだろうが、いかんせん尺が足りない。
ヨーロッパ選手権ベスト4と言う事故前も描かなければならない…
1958年、次の試合への移動中の飛行機事故により、イングランドプレミアリーグ(プロサッカー)の名門マンチェスター・ユナイテッドの監督を含んだメンバーの多数が死傷した「ミュンヘンの悲劇」とその後のチー…
>>続きを読む公開当時見た。
ポール・ウェラーが主題歌の作品だから公開心待ちにしてた。
邦題を『マンUの悲劇』にすればもっとお客入ったのではと思った記憶がある。
デイヴィッド・テナント、ジャック・オコンネル、…
イングランドの名門サッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドが、1958年に実際に遭遇した飛行機事故による悲劇と、それを乗り越えてチームを再建し直した実話を描いた映画。
このような痛ましい事故に…
実際の飛行機事故を描いたマンチェスターユナイテッドの話。
サッカーしている場面はめちゃくちゃ少ない。チーム内とかコーチとの関係を強調したかったんだろうな。だからこそ事故後の描写は本当に辛い。クラブを…
このレビューはネタバレを含みます
ユニフォームに不死鳥のロゴが刻まれているシーンを見て感動したのですが、今のマンUのユニフォームを調べてみたらロゴが赤い悪魔に変わっていました。
不死鳥はもう使われていないのでしょうか?
もし使われて…