暑い夏の1日。
ブルックリン。
不道徳。差別。
人種が問題ではない。
人としてどうなのか。
それが問題だ…。
80s傑作選。80年代後半この作品からスパイク・リーの人気に火がついた。こぞってこの映…
これも4回くらい見たからそろそろ書いとくかな。この一個前で話してる作品の言葉が全てなんだけど、もう一回言っとくとアフリカンアメリカンのリアル。皮肉っぽくでも声を大にして、訴えてくる。それも1作品の中…
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2021/03/08
ブルックリンにおける人種間の衝突を各人種や世代を代表した人物を登場させて描く。暴動のきっかけではなく下地となる鬱屈と緊迫を問題視するスマートさ。観客…
人種差別を題材としている映画だから
銃とか無差別に殺される系が多いんだろうなとか思ってたらそんなことはなかった。
この作品は終始イライラした。
こういう周りの迷惑を全く考えない自己中な人達嫌い。黒…
本作の監督スパイク・リー自らが演じるムーキーは消極的な主人公である。ほとんど全編を通して、彼は命じられるがままにピザを配達しては道草を食っている。カメラはしばしばムーキーから離れて、昼間から飲んだく…
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