この映画のピークは、誰が何度みてもキルゴア中佐のシークエンスで終わってると思うでしょう。
というか、あのシーンだけでこの映画が表現しようとしていたことが全て出来てしまっているように思います。
終盤…
UH-1ヘリとワルキューレの騎行!
サーフィン大好きキルゴア中佐のイメージがデカ過ぎるけど、
結構鬱映画、そしてカーツ大佐の王国に着くまでの中盤が退屈で長いのです。。。
戦争とは誰もがマトモではいら…
長いし、酷い場面も多々あるが、個性的なキャラクターの会話など和む場面も含まれており、飽きずに観ることができた。戦争は人を狂わせる。心の底から痛感した。ウィラード大尉 一向のうち、途中で2人死んだのが…
>>続きを読むコッボラが命をかけて作った作品。
当初、マーチン・シーンでは無く、スティーブ・マックイーンがキャスティングされていた。
ドアーズのジ・エンドとワーグナーのワルキューレの騎行を聞くと今でもこの映画の場…
故郷に居場所のない空軍の大尉がベトナム戦争で職務を放棄し、反旗を翻した元英雄の長官を抹殺に行くという筋書き。主人公とともに、エリートの彼がどうしてそうするに至ったのかを考察することができる。
「正義…