意味わからん。
極めて高度な知的生命体が遺したモノリス。これによって人類はここまで進化を遂げてきた。
モノリスに手が届くまで技術が進歩した人類は、とうとう高次の精神世界へと足を踏み入れる。。?
…
【いまさらシリーズ】
ずっと頭の片隅にあった本作。映画史において大きな存在感を放っている。この作品はあらゆる映画に影響を与え(最近ではガーディアンズオブギャラクシー3パンフ参照)ている。
でもでも敷…
記憶に刻まれた映画・7
『2001年宇宙の旅』(1968)
スタンリー・キューブリック監督
『スターウォーズ』が日本初公開された1978年にリバイバル70m上映された時に初鑑賞!その映像の凄さと難…
セリフなしで映像の流れでストーリーを物語る。これぞ最強の映画だと思います。
シーンの展開・つなぎが画期的で。
原人段階から2001年への時間転換の瞬間的な描き方、そこから「美しき青きドナウ」にのり…
2001年宇宙の旅
これもやっと見れた作品。
制作時期を見てびっくり。
テーマが新しすぎる。
siriみたいな人工知能がいたり、ワープしたりと。
色んな宇宙映画の基礎となったんやろなぁ〜。最…
エンタメ作品としては客の想像力と入り込み方に依存する作品。
ただ映画としてキューブリックが作る作品ならリアリティに富んだ哲学的な芸術作品。
自分の中で思考して想像してこの作品の謎に迫る楽しさ。そして…
街の雑踏から「映画語るなら2001年宇宙の旅は観とかないと」という声をよく聴いた気がした。何も知らない僕はだけど勇気を持って自分の柵を乗り越えた。最初、僕は違う映画を見ているのかと錯覚した。昔実況パ…
>>続きを読む原始的な人類の“知”の覚醒に始まり、宇宙開発が進んだ現代において、極秘の木星調査へと旅立つ、SF映画の金字塔。
難解な作品らしいが、キューブリックの非凡な映像表現に酔いしれたので満足。
台詞は少な…
「人間以前」から「人間以後」まで、映画史上最大級のスケールで描かれる人類史。我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか。その一つの答えがこの2時間半の中にあります。息をのむような美し…
>>続きを読む面白さが分からなかった。悔しい。想像力が足りないのか、理解力が足りないのか、、、
4回目くらいから面白くなるらしい、と友達が言ってた。俺はまだまだガキンチョらしい。
全体的に音が無い。物語もスロー…
(C) 1968 Turner Entertainment Co. (C) 2001 Turner Entertainment Co. and Warner Entertainment Inc. All rights reserved.