途中がかなりキツくて体調が悪くなってしまいましたが最後まで観て良かった〜
絵本みたいに淡々と進んでいくけど私は彼女の精神状況とか映像でしんどくなってしまった
でもそれであってのラストの良さだと思うし…
スタジオジブリの第2レーベル・スタジオカジノ第1回作品。
庵野「100人中1人が、この映画を観て良かった」と思える映画作品作り。
庵野の35mmフィルムの実写映画作品は初。
山口県宇部市。
12/7…
前作の『ラブ&ポップ』は商業寄りでしたが、こちらは庵野ワールド全開。作家性100の作品。
なんで線路内を平気で寝そべったり、歩いたりしてるのか。あのアートチックな部屋や浸水した地下部屋は何なのか。そ…
彼女と彼女の母親が対峙するシーン圧巻だっなぁ。
身の回りの似たような境遇の人に重なりすぎてやばい。親からの愛情の欠如とか、親との確執みたいなものって、やっぱり逃げずに真正面から向き合っていくしか、…
庵野秀明監督実写作品
初期、?
庵野感ある日付表記やロケーション
セリフ回しと演技演出そして林原と
好みならたぶん良いと思われる空気感がほぼ終盤まで一貫し
終盤もそれを残しつつ母娘の会話に関して
…
謎の少女と中年男性の交流を描いた作品。
監督自身が「難解にした」と公言している通り、訳の分からない作品でしたね。笑
まぁ、岩井俊二は庵野監督自身なんだろうし、歳を取らない藤谷文子はアニメキャラのメ…
アニメではなく35mmフィルム実写映画の庵野作品。その程度の知識で観ました。
最初に、この世にメンヘラとかまちょは居ていいです。
否定しません、居てください。
自分の大切な命を儚く思わないで欲し…
光、色彩、明朝体、駅、線路、ナレーション、独特な描写が完全に庵野さんでした。色彩はやっぱり寺田さんへのリスペクトが感じられました。なんだかよく分からないし、言葉では説明できないけど、本当はみんなわか…
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