ボニーとクライドの話
アメリカン・ニューシネマの先駆けと考えると、また違った見方が出来る。
クライドが農家さんに、職業は銀行強盗ですっていうときのドヤァ感、人を殺してしまった時の劣等感、クライドのお…
邦題を上手くつけたと思うが、性的不能の小悪党ごときに感情移入など出来なかった。有名な「死のダンス」も今となっては新鮮味がないし、これはこれでいいんだろうけど、どうにも煮え切らない話。フェイ・ダナウェ…
>>続きを読む アメリカ人の気質を知ることができる映画。日本には絶対ありえないストーリー。「一瞬でも輝けるなら」の映画。破天荒な生き様、破滅型ストーリー。正直、麻薬が国中に蔓延るのも納得がいく。
年間5000…
2016/1/29
ボニーとクライドについてよく知らないんだけど、あまりに無茶苦茶で、バロー一味が『悪魔のいけにえ2』のソーヤー一家みたいに見えた。そう考えるとC.W.モスがレザーフェイスと重なる部…
1番残ったシーンは「もし明日から誰にも追われず平和に暮らせることができたら?」女はこういう「もしも」の質問をやめられない。最悪な状況に嘘でもいいからほんの少しでもいいから希望が欲しい。
クライドの答…
ボニーのファッションが可愛くて目が話せなかった。
ババアがうるさいし役立たないのにぴーちくぱーちくうるせぇしイラついた。こーゆう奴は共犯者にしない方がいいに決まってるだろ〜。絶対裏切るの見え見えじゃ…
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