この監督は、フィンランドの底辺の人々にフォーカスしてるのかな。
炭鉱が閉山になり途方に暮れた男の話。街に向かう途中で全財産を奪われてしまう。でも悲壮感が無いんだよね。
街で出会った女性と良い仲に…
なんとなくフィンランド版『3-4x10月』って感じがした。
マッティ・ペロンパーが登場したあたりからの「おお……おお??おお!」というギアのかかり方が『3-4x10月』の北野武登場シーンっぽい。
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主人公が牢屋に入ることになって、同室の先の囚人とはじめて顔合わせしたときの相手とのやりとりが面白い。先の住人が無言でタバコを投げ渡して、新入りが1本もらって投げ返す。ライターも同様に。タバコを吸うな…
>>続きを読む炭鉱の閉山で失業した主人公カスリネン(トゥロ・パヤラ)に父親が「ここに住み続けていても・・・」と車の鍵を渡し、自分はそこで自らの命を絶ってしまいます
男は、ずっと南の都市ヘルシンキを目指します(えっ…
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労働者三部作、その二作目。
前回から主人公は変わり、物語そのものに繋がりはない。一作目と同じ俳優が出演していてややこしいが、演じる役は別人で、どうやらクロスオーバーというわけでもなさそう。
(カウリ…