映画好きとしては必ず一度は通るウディ・アレン。
私としては90年代の「世界中がアイ・ラヴ・ユー」「ギター弾きの恋」あたりから見始めて、過去へさかのぼるという具合でした。
彼の映画では主人公がダメ男で…
今作を白黒で撮ったウディアレンのセンスは凄い。白黒であることで今作の魅力がグッと引き立てられている。
ニューヨーク・マンハッタンを舞台に繰り広げられる大人たちの恋愛模様。決して派手な恋バナではなく、…
いろんなことを吸収して発せられた言葉は、絶対に何かの影響や誰かの言葉であって、もしかしたら自分の言葉なんてないのかもしれないけど、それでも自分を構成する要素で自分を表現する姿が愛おしいと思った、ずっ…
>>続きを読む何この男の友情…きも。ただ淡々と深い話をするのは不思議な感じ。「ペシミズム」
マンハッタンに住む42才のアイザックは2度の離婚をし子供コウィリーの養育費を払いながらそのことについて本📕を書いていた。…