ソフィーの選択、英語でも「究極の選択」の比喩として使われるほどの…アウシュヴィッツもの、ホロコースト題材の中でも、直接的な捉え方ではないけれども、名作ですね…。美しくも切なく儚いストーリー。
若き…
「ハリウッドで最も過大評価された女優」が主演女優賞でオスカーをとった映画。というだけで観た。
第二次大戦をヨーロッパで生き延びた人の話とはしらず、タイトルの”選択”の意味もわからないまま、ただただひ…
メリル・ストリープの演技が凄すぎたwwwアメリカ人女優なのに、ポーランド語、ドイツ語を話すだけでなく、英語をネイティヴでないようにも話すしwww(≧∇≦)
戦後のニューヨーク、南部から引っ越してき…
記録用
アランJパクラ監督作品。
メリル・ストリープ主演作品。
あまりにも題名でもある「選択」が有名でその前後の話が抜け落ちがちであるが主演のメリル・ストリープやネイサン役のケヴィンクラインの演技も…
ソフィーの消えぬ罪の意識とネイサンの心の闇が後半になるにつれて種明かしされてくる感じ。2人とも精神的ににギリギリどころではないね。多分ネイサンの懐の広さも、2人の愛も、3人の友情も本物ではあったんじ…
>>続きを読むん?
現代のモラハラ夫とセカンドパートナーかな、途中までは。
弱味に漬け込む父親とこの親にしてな娘
高価なものだしヒョイと持ち出すには嵩張るだろうに
下衆い
選んだことがじゃなく選らばせたことが…
今年に入ってから、超忙しくて
全然映画を見れていない…
なんで生きてるのか分からなくなる…
で、去年に見ていた作品を…
まだまだブルックリン特集!笑
1947年のブルックリンが舞台。
そこに、小…