「#ソフィーの選択」を観た。作家志望の青年を通して見た、アウシュビッツを生き延びた女性とユダヤ人の恋人の姿を描く。生還したポーランド人女性を #メリル・ストリープ が演じる。彼女が経験した過去を話す…
>>続きを読む観終わってもソフィーがなぜあの時ああいう選択をしたのか分からずに、いろいろ調べてみた。
実はドイツ語では、"小さい方!"と叫んだらしく、はっきり"娘"とは言ってないらしい。頭で考えると小さい子を守…
有名な“悪魔の選択を”を強いられるドラマであることは知っていたけれど、こういうストーリー展開だったとは意外だった。悪魔の選択以外にも様々な選択を迫られるソフィー。一見、特別悲惨すぎる人生に思えるが、…
>>続きを読む有名なのに今更鑑賞
メリル・ストリープがすごかった
どうすりゃよかったんだい
何を選択すりゃよかったんだい
胸が苦しくなりました
『関心領域』が出てきたのも、なんだか驚いた。そういうことか
人間って…
メリル・ストリープはもちろん、部屋の内装がお洒落すぎる、海外の部屋ってなんでこんなにセンスがいいんだ、、
授業で紹介されてソフィーのあの選択のシーンだけ前から知ってて、いつあのシーン来るんだろうって…
南部からNYへやってきた駆け出しの作家ステインゴ。住むことになった共同住宅で、上階に住むカップルのソフィーとネイサンと出会う。美しく優しいソフィーと、知的で大胆なネイサンに惹かれてやがて親友になっ…
うーん。
確かにソフィーの選択は、想像を絶する悲劇だったんだけれど。
メリルストリープの演技もよかったんだけれど。
前半のネイサンとスティンゴとの3人の関係性といい、ネイサンの破天荒さといい、後半…
ゆっくりと鉛を飲み込んでいくような重みのある内容でした。
後悔の過去、懺悔する現在、未来への僅かな希望と絶望…どんなに辛い人生だったのかと
想像を絶します。
メリル・ストリープの強い目力に終始圧倒…