カジノのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『カジノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いつものデ・ニーロ、いつものジョー・ペシ。オチをあえて最初に見せるがミスリード、観るものはこれがどんな衰亡を辿るか、わくわくしながら引き込まれていく。サラリーマンの日常では到底関わらないような世界に…

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予想屋(ノミヤ)として稼いでいたエースはその的中率の高さから一目おかれ、マフィアのボスからも買われていた。
ある日、マフィアがラスベガスの巨大カジノ施設タンジールを所有することになった。その際、マフ…

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ロバート・デニーロとジョー・ペシとシャロン・ストーンの三人の演技がとにかく印象的。3時間近いのに最後まで退屈せずに見通せるのは役者の力が話をけん引しているからだと思う。冷静沈着で建設的であり不信の目…

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 終盤に向かうに従って、何もかもが無茶苦茶になっていく。そして釘付けになる。『金庫の鍵まで預けられる、信頼こそが愛だ』という言葉はフェイクに違いない、何か「保証」があるはずだと思いつつ話を追っていた…

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3時間は長かった。
実在の人物たち、実話をもとに巨匠がメガホンを撮った大作で、90年代当時、この作品は見忘れていましたね。
日本人の博打打ちも登場しますが、この役も実在の人物をモデルにしていると聞い…

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スコセッシ、デニーロ、ペシ、、。
面白くないわけない!3時間あっという間だった!
どんどん上りつめて、一気に落ちる、まさにジェットコースターみたいな映画。緩急あるから退屈にならないんだろうね。
にし…

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2022/01/20

①驕れるものも久しからず
②疑念裏切りに満ちた世界
③結局は唯物主義 利己主義が悪を生む
④初心に戻ること 足ることを知ること
長めだったけどいえるのはこの4点かな?
サムだけがまともで周りはクズばかり。妻名義でお金を預けたことだけが謎だよサム。笑

語りが多くてなかなか本編に入らないな、と思いながら終わった。

伝記ドラマ
クライム ギャング
『カジノ』著:ニコラス・ピレッジ

「賭ければ賭けるほど客は損して店が儲かる」

エース → 賭博に手を染め天才ギャンブラーの腕を見込まれ、マフィアの舎弟で会長のアン…

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スコセッシの映画はこれで2本目。
金と女と暴力って感じの映画だった。(クライム映画はそういうものなのかな)

3時間ある映画だったけど以外とあっという間だった。あと嫌いな登場人物が最後に死んでめっち…

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