午前10時の映画祭にて。素晴らしいけどとてもやるせない映画だなと…メインの登場人物には誰も間違っていないのが余計に辛い。傑作には間違いないけど、見た後すごく気分が沈む。しかし音楽と合わせた構成が本当…
>>続きを読むこの時代にこの作品をゴールデンで流す局があれば、偏見が少なくなるのではないだろうか。
テーマの宿命に思い知らされる。
物語がうまく進まない
前半は退屈で
得意ではなかったけど
後半一気に人間ドラマに…
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かなり期待して観たのだがタイミングの悪さもあったのかあまり響かなかった。
らい病というテーマだけに、現代で見ても
そこまで、、となってしまうのかもしれない。当時観たかった作品。
ただ、一瞬挿入さ…
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劇中で丹波哲郎が言っていたセリフと同じで、なぜ殺人に至ったのか、なぜ父親に会わないのかは「想像するしかない」犯人の背負っている「宿命」の重さは本人しか分からないから。
「業病」という言葉を初めて知っ…
評価が高すぎるのでは?と思ってしまった。
人殺しを正当化するような、父子の良い話のような感じだが、殺される必要のない人を殺しちゃうのが、いただけない。
可哀想なのは別にあんたたちだけじゃないよ?て思…
このレビューはネタバレを含みます
涙とまんなかった
小さいころ寝ちゃったから、大学生になってまたみた
秀夫と千代吉が何年も旅を続けるところ、離れ離れになるときに抱き合うところ、お巡りさんがすごくいいひとなところ、千代吉がまだ生きてる…
初見。原作は未読。ドラマも未視聴。
いやぁ圧倒されましたクライマックスのコンサートシーンには。
ここが賛否両論のポイントになっている様ですが、僕ァ断然「賛」です。
確かにそれまでは、僅かな手が…
橋本プロダクション