ローリングストーンズ👅の♪悪魔を憐れむ歌♪のレコーディング映像と、5月革命のパリを離れてロンドンにやってきた政治傾倒真っ只中のゴダールの当時の思いが交錯する音楽ドキュメンタリー。
ストーンズはちゃん…
追悼:チャーリー・ワッツ。ローリングストーンズのレコーディング風景にブラックパンサー派の主張や社会運動なんか混ぜ込み、当時の奥さんアンヌ・ヴィアゼムスキーが脈絡の無い質問に答えるシーンそして海岸での…
>>続きを読むマイベスト3に入る映画。
ソニマージュ、映像と音楽の融合。
ストーンズの"Sympathy for the Devil"の曲を紡いでいく所とともに、そして、時代を象徴していた、ゴダールの左翼思想溢れ…
Sympathy for the devilはこうして形になったのかと。あのグルーブはこうしてできたのかと。貴重映像。
スタジオでのストーンズもカッコいいわ。
しかし、なぜゴダールなのか?
誰か再編…
ゴダールが撮ったローリング・ストーンズの音楽映画だが、ゴダールの時点でもう地雷踏んづけてる。
途中まったく関係ないブラックパンサー党の演説が入ったりして、そっちに力いれてるのが分かる。撮影も長…
ゴダールにローリングストーンズと両方好きなんだけど、ごめんなさい当時の時代背景というかゴダールの訴えたいことが実験的なあまりに見てる私はちんぷんかんぷんで置いていかれちゃったお。
全然ローリングスト…
【1回目:2021年8月26日視聴】
その時の感想がこちら
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ゴダールって本当に大好き!と、思うほかない作品です。そこに、ストーンズの隠しきれないスター性も負けていません。
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なんか作品…
ほとんどすべてのシーンがおもしろくもつまらなくもあるという奇妙な映画。特にストーンズのパートは鳴っている音や過程は面白いのに映画としては退屈。もう一方のパートも私の興味はそっちにあるとはいえなかなか…
>>続きを読む(C)CUPID Productions Ltd.1970