このレビューはネタバレを含みます
ドタバタSFコメディ。リュック・ベッソンの映画に出てくるゲイリー・オールドマンは毎回爆殺されんのか?設定はツッコミどころ満載だし、B級感が否めなかった。
空飛ぶ車が普及した世界は、縦長に拡張されて…
子供の頃、日曜洋画劇場で何度か見た記憶。
今見るとつまんない!
バカSFは好きなんだけど、笑わせようとしてるとこが全部スベってる感じ。
異星人とかガジェットのデザインは古き良きアナログSF感があって…
中盤まで全然戦うシーンなかったけど、リー・ルーがものすごく強い。地球の言葉を覚えるのも早い。
ラストのミスター・シャドーが地球に近づいてくるときの危機感はよかったし、5つ目の力にはクーベンも関わって…
Filmarksのあらすじは
時は23世紀。邪悪な宇宙生命体の襲撃により、人類は絶滅の危機を迎えていた。悪を滅ぼすのは、宇宙の平和をつかさどる4つの要素の頂点に立つ第5要素(フィフス・エレメント)…
情報量の割に説明が少ないSF映画。
近未来映画と言えばアーノルドシュワルツェネッガーの「トータルリコール」があるが、「トータルリコール」の場合は主人公も記憶喪失で目にするもの聞くものに驚きを感じると…