▼6/26/16再鑑賞
自衛隊L作戦、山海巨人対決。66式メーサー殺獣光線車。人喰いガイラ、より怪獣らしく。優しいサンダ、ウーキーっぽさある。いきなりの大ダコ。第三海神丸、生存者1名。羽田上陸いただ…
海からあらわれた緑色の毛を生やしたガイラは、ほかのどの怪獣よりも人間を深く憎んでいるように見える。人間を喰い、迎撃する戦車をひろいあげては山間の古民家を狙って投げつける。一方の黄色の毛を生やしたサン…
>>続きを読む東京湾にフランケンシュタインのような怪獣が出現。かつてフランケンの不死身の心臓から人造フランケンを生み出したスチュワート博士(ラス・タンブリン)は「フランケンは逃げ出したが、人間に無害だ」と訴える。…
>>続きを読む⑮
サンダ対ガイラ
前作
フランケンシュタイン対
地底怪獣バラゴンの続編
でも微妙に違ってたり
同じ役者だったりです
水野久美は
前作 戸上季子
今作 戸川アケミ
でした
海外俳優はあの
ウ…
このレビューはネタバレを含みます
○フランケンシュタインの悲哀
「フランケンシュタイン対地底怪獣」
では描き切れていなかった
人造怪獣の悲哀を2体の
フランケンシュタインで表現。
○人食い怪獣ガイラ
人間視点だと怖いが、
…
このレビューはネタバレを含みます
ブロンドキューティクルがサンダ、緑色がガイラ、
1966年、東宝の特撮が最もイケイケだった頃の傑作、この頃の「ゴジラ」は子供向けにシフトしていたのでここへ来ての大人に向けた特撮と言う趣、デザイン…
特撮シリーズ 本多猪四郎監督の面白い
感想👇
1966年 東宝
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
音楽 伊福部昭
前回のフランケンシュタインの続きです。
船🚢の窓から 大タコの足が…