海の上のピアニストの作品情報・感想・評価

「海の上のピアニスト」に投稿された感想・評価

るる

るるの感想・評価

4.0
だいすき。
大シケの中、「乗るかい?」って、惚れるわ。
青二歳

青二歳の感想・評価

3.8
イタリア移民がタランテラをリクエストするシーンがすごい。音楽教育を受けずにいて即興を重ねるから"誰も聞いたことのない曲"を弾くのか。ラストの彼の人生観は共感しつつも、ただ実は無限に選べるほど選択肢ってないよなあと思ったり、いや無限の広がりに恐怖を覚えるのはやっぱり分かるなあとか逡巡。
実在の人物をモデルにしたひとをうまくモチーフにしたフィクション。
美しい旋律に酔いしれる、まるで真珠のような作品。恋に落ちる瞬間にこんなにもうっとりしたのははじめてかも。人生を鍵盤に例え「無限」が恐ろしいと語る1900の瞳は、いつもどこか感情が抑えられている気がしてこれこそ誰にも埋められない聖域なんだなと。マックスの目の泳ぐ演技も素晴らしい。毎日サントラ聴いてる。
marcy

marcyの感想・評価

5.0
今のところ自分の中では一番なのでおすすめです。
不器用なピアノマンの刹那的な人生譚
KZY

KZYの感想・評価

4.7
「何かいい物語があって、語る相手がいる限り、人生捨てたもんじゃない。」

1900年。船の上で生まれた男の子は、西暦にちなんで、1900と名付けられた。
彼は海の上で育つ中で次第にピアノの才能を開花させていき、アメリカ中に知れ渡るほどのピアニストとなる。

人生は無限で、やろうと思えばできないことなんてない。そんな世の中で、何をすれば良いか。何が出来るのか。
無数にある道から自分が進むべき道を選ぶことは、多くの人にとって難しいはず。

船上の世界しか知らない1900にとって、終わりのない陸地は自由すぎた。無限の選択肢から自由に選ぶことが彼には重すぎた。

広大な海を見て、「人生は無限だ。」と感じ、新たな道を選んだ農夫の男。
あらゆるものが全て揃う陸地を夢見たが、その自由さを恐れ、船と共に沈むことを決めた1900。

どちらが良い悪いなんて決めることなんてできないと思う。

1番重視すべきなのは、自分の心が望むことをすること。
1900は、そういう生き方を最期まで貫き通した、真っ直ぐな、素晴らしい男やった。
たんの

たんのの感想・評価

4.5
昔大好きだった。最後が切ない。動くピアノでの演奏がワクワクする。
船のなかの白熱の決闘は興奮もの
口数が少ないから表情で読み取りたまに喋る言葉がまた良いんだよね
いい映画🎹♪
海の上で生まれ、生涯海の上で暮らしたピアニストのお話。

ピアノ対決、恋、ラスト、、
無駄なところがなく、ずっと楽しく見てられて、でも最後は涙が(T^T)
映画のお手本みたいな映画という感じで、ニューシネマパラダイスの監督と聞いて納得です🤗(まだ未鑑賞ですが😂笑)

彼のピアノも、独特だけど心地よくてすごく好きでした☺
ティムロスさんの演技が光ってた✨

自由に憧れたりするけど、無限の自由を前にするとどうしていいかわからなくなって、逆に押しつぶされそうになるというところも、すごく共感できました。
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