今回、当地などでのチャップリン特別上映のたぶん最終作。
当然ながら、とても楽しめた。政治色が濃すぎると言われがちな作品のようだが、私は、笑いと優しさと、そして政治信条とがバランスよく詰め合わされた名…
自由と平等の国アメリカの実態への失望と怒りがこの映画を生んだか。マスコミの狂騒と狂乱、赤狩りの非人道ぶり、当時のアメリカを皮肉たっぷりに描いている。ルパート少年が両親を助けるために密告者となり、おそ…
>>続きを読む映画を観終わって、当時のチャップリンのことを知ったら、じーんと心に響いた、、
王様が追い出されるお話は、チャップリン自身の人生と重なっているみたい。
外から見たアメリカへの皮肉や寂しさを抱えつつも、…
このレビューはネタバレを含みます
【不条理を笑い飛ばそう】
チャップリンがアメリカを追放されて制作された作品でカイエ・デュ・シネマのベストにも選出されているのだが、意外と観ていなかったのでU-NEXTにて鑑賞した。
改めてチャップ…
赤狩りにあい、ハリウッドから追放されたチャップリンによる、当時のアメリカ社会を風刺したコメディ。
チャップリン特有の身体を使った笑いをしっかりと残しつつ、風刺もバチバチで、やっぱりチャップリンって天…