初見。
ドキュメンタリー『チャップリン』の予習として配信で鑑賞。
件の映画作品の公式ページのファーストビューに題名のあった作品は、これで一通り観たことになる。
当時のアメリカのマッカーシズムやコマ…
『死亡遊戯』で最後、満を辞して「本物」の李小龍が登場するとそれまで代役によるアクションを微温的に楽しんでいたところを一転して色気で頬を叩かれる気分になったものだが、この映画のラストの(さして必要とも…
>>続きを読むちょっと風刺や批判、主張が強過ぎます。引いてしまって笑うどころじゃありませんでした。
特に、10歳の子供(チャップリンの実子)が米国政府批判の大演説をぶちかます場面は、見るに堪えませんでした。
た…
革命によって国を追われた某国の国王が取材やCM出演、政治活動に巻き込まれバタバタな生活を送るお話
チャップリン最後の主演作品であり、アメリカを追われたチャップリンの恨みつらみが混じっているような、…