ベインズ夫人こわすぎ、フィル少年トラウマになっちゃうよな😥
というか仕えている家で私情を持ち出してる大人3人大変遺憾なのですが笑
みんな嘘つきすぎ、嘘って結局自分を苦しめるのでほどほどにしましょ…
このレビューはネタバレを含みます
ほんとにムカつくこのガキ。大使の息子で、ズカズカと大人の会話に踏み込み、わがままで、余計なことばかりする子供。ヒステリックな女房に嫌気が刺して若いタイピストと不倫する大使館の秘書官。女房と別れてちゃ…
>>続きを読む大使館職員のベインズが主役です。
ある事件の容疑者扱いされます。
供述がよれよれのめろめろだからです。
嘘をつくから、そんなことになってしまいます。
もう1人の主役のフィリップ(大使の息子)もひと…
キャロル・リード監督作。
英国の小説家:グレアム・グリーンの短編小説「地下室」を巨匠キャロル・リードが映画化したもので、執事夫人の転落死を巡る心理サスペンスです。助監督にガイ・ハミルトンのクレジッ…
約三十の嘘🤣か?
嘘つきはコロシのはじまりでスネーク。
小さな嘘はかまへんかまへんかまへんライダーに少年は変身しオトナになっていく。
しっかし、おくさ奥さんとアフリカ人が可哀想やわ。時代なのか…
キャロル・リード監督の心理スリラー、と書いてあったので観たのだが、印象としては地味な感じ。
それでも、まずまず楽しめる。
物語は、ロンドンにある某国大使館が舞台。
大使は病気の妻を迎えに出かけるの…
大使の子どものつく嘘に翻弄される大人たち。
敬愛する大使館執事のベインズを殺人犯と思い込み、不倫と恐妻に挟まれ窮地に陥るベインズ。サスペンスとしては地味だが、子どもの視線から見た事件の展開、モノクロ…