しゃきしゃき良い感じ
金物屋さん
紺屋さん 湯どおし
八王子で焼き出された大工さん
坊や たたずまい良き 無口良き
笠智衆さん
『拾うてきた』
『いい子なんだがなぁ』
のぞきカラクリの唄
「不…
生誕120年没後60年フイルムでよみがえる白と黒の小津安二郎@神保町シアター
結果として今年初のロケ地近くの映画館で観よう、となったような😃
[長屋に住む男に、九段からの帰り道に子供がついてきた…
こんな風景が、
戦後直後の日本にあったんだろうなあと思います。
今はどうかと考えを巡らせると、
簡単に「絆」っていうけれど、
今ほど制約があるような中での窮屈な感じではない、
執われのない、シンプ…
親をなくした子どもがある日長屋へやってきて、たらい回しにされた上、飯田蝶子が面倒をみることになります。この二人の関係がね、良いんですよ。養子にもらったろかいね、と思ったところで実の父が現れてその子は…
>>続きを読む土佐でブルで母である。おねしょしたって、しなくたっていいのさ。ただ存在する、それだけで日常を作れるの。
Q、一瞬だから、かけがえないもの?
A、そこに「」があったから、かけがえないものに。
いや…
なんだこれ、、面白すぎる
派手な銃撃戦もキスシーンも大胆なカメラワークもないのにこんな良い映画が作れるのか
白黒でシンプルなカットだけで構成されてるのに、凄い
小津安二郎、もっと早く観ればよか…
小津安二郎監督の観る
貧乏長屋に暮らす田代が子供
を拾って来るが同居人に嫌が
られる。向かいに住む後家の
おたねの所に連れてゆくが
脚本 池田忠雄/小津安二郎
久しぶり観る
戦後第一作で戦前に…
松竹株式会社