カラフルなルイ・マルと言うべきか、クライムものでありながら彼の映画の中ではテンションの高い部類だと思う。結構成り行きとか人物の心情が散漫だったりするのは否めないが、ズルズルと観れてしまうあたりつまら…
>>続きを読む【ルイ・マルって多彩だな】
1980年のヴェネツィア国際映画祭金獅子賞は『グロリア』と『アトランティック・シティ』に与えられた。異様な2本選出で面白い。「死ぬまでに観たい映画1001本」フルマラソン…
ロレンツォのオイル?いいえ、レモン果汁です。
レモン果汁マッサージ&のぞき紳士w
マダムが欲しい靴はヒール部分に金魚が入ってるやつ。その昔マリエが履いてたなぁ…
妹がイカれ過ぎてヤバい。
"タダ…
今は廃れた元ギャンブルタウンの、引退した元ヘタレマフィアのおじいちゃんの話
終わってみるとなんの話だっけ?という感じなんだけど、特に退屈もせず見ることができた
昔はワルだった、と話を盛るおっさんはど…
ルイ・マルって監督の作品は結構当たり外れが激しいように思うのだけど(撮り方や作風に特段拘りが無いせいだろうか)、この作品は個人的には外れだった。
老いたバート・ランカスターと若かりし日のスーザン・…