NHKさん、ありがと〜。BSでやってくれてた(笑
観たかったんですよねぇ。。。
エリザベス・テイラーが、なんと美しいこと。
おまけにあのスタイルの良さ。細っ!
大切な一人娘から結婚の報告を受けた…
1950年公開のモノクロ映画で、花嫁の父親役がスペンサー·トレイシー、その一人娘をエリザベス·テイラーが演じています。
この映画には1991年に『花嫁のパパ』というリメイク作品があって、父親役はステ…
久々にBS映画を鑑賞。
この時代の結婚関連のものとしてはguess who's coming to dinner (招かれざる客)を見たことがある程度だったが、それよりもテーマは普遍的・俗だった(父…
娘を嫁がせる父親の心情をユーモラスに描いたヒューマン・コメディ作品。
スペンサー・トレイシーが主演、ジョーン・ベネットが妻役を、エリザベス・テイラーが娘役を演じる。
後にスティーヴ・マーティン主演…
娘を嫁にやるという所有物をとられた中年男性のイヤイヤ期をかわいらしく描いていたら嫌だなと思ってたけどそうじゃなかった。ほぼ金の話。この時代、結婚式(というか婚姻前に必要なものすべて?)はすべて花嫁側…
>>続きを読む小津安二郎の「晩春」から、本作のリメイク「花嫁のパパ」や「ミート・ザ・ペアレンツ」まで、娘を嫁に出す父親の悩みや悲哀を描いた作品は古今東西を問わず多く、それだけ普遍的なテーマなのでしょう。そして恐ら…
>>続きを読むBS録画にて。
以前どこかで(名画座だったかTVだったか記憶が曖昧)見てから30年以上をへて久しぶりでした。
1950年のモノクロ映画。
その後、1991年になってからリメイクされて、日本では『花嫁…
冒頭が悲壮感溢れてて悲しい話かと思ったけどそんなことはなかった。
父親的には寂しいんだろうけど。
演技も脚本も良く、誰かしらの登場人物に共感できそうなのか良い。
業者は後片付けはやってくれな…