そういえばまだ見てなかったなこれ第57弾。トマス・モアって世界史で習ったな。信念というか法の神髄を信じ、自ら正しいと信じたもののために命さえ投げ出す。かっこいい生き方だけども、本人の孤独感というか…
>>続きを読む信念の人トーマス・モアの話。
「政治家が公務という
大義名分をかざしてー
良心を捨てたらー
国に混乱を招くことになります」
森友・加計の改竄、隠蔽工作の
いまの安倍政権に聞かせてやりたい。
とい…
ヘンリー8世の再婚に反対したトマスモアを主役とした史劇。
見せしめで斬首したとしても一時的なものに過ぎなくて長期的に見れば処刑された側の信念を強調するだけなのにと思うのだけれども。
この後も宗教を…
「わが命つきるとも」
原題「A Man for All Seasons」
1967/7/1公開 イギリス作品 2018-015
アカデミー賞作品賞再鑑賞シリーズ
1967年第39回 アカデミー賞作品…
淡々と話が進んでいく
中でも主人公の生き様に確かに人間ドラマを見出すことはできるが
それにしても淡々としている
中世らしさのある衣装と
中世の社会システム
当時の年代を感じさせるセットと
色んな…
宗教狂いのいい年した嫌だ嫌だおじさんの話 キリスト教って近親者より神のために生きなきゃいけないんだな
まだ科学のない土人国家を見た印象
バリーリンドン、山猫を見てからこういう時代物の謎の光源が気…