世界な過酷な環境の子供にスポットあてたいろんな監督のショートムービーのオムニバス作品。
スパイク・リーとジョン・ウーの作品が印象に残りました。
子供は純粋で素直でいつも被害者。全部大人が悪い。
無…
オムニバス、 2005年の子供達
ジョンウー監督の作品で涙が出た。素晴らしい瞳のかわしあい。
あくまでフィクションです。
現実でわない。フィクションだからこそより子供を映し出す。
現実を…
少年兵、HIV感染、麻薬中毒、盗みやゴミ拾いで生計を立てる子供、親を失った子供達、学校に通える子、通えない子
など、様々な境遇の子供達が登場する。世界には実際にこのような現状がある。そして映画では…
7つの国の子供たちの話。オムニバス。勿論、僕らの周りにいるようなそんじょそこらのガキではなく、少年兵やHIV感染、ストリートチルドレン達が主役ですよ。世界がもし100人の村だったら的な話を映画化した…
>>続きを読む子供だった自分
この映画を見る前にTVで都会に住む路上生活者の話を見た。
その路上生活者は40代で、住むところが無い故に仕事に就く事ができないという(「住所不定」により履歴書の段階で弾かれる)。…