それでも生きる子供たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 9ページ目

『それでも生きる子供たちへ』に投稿された感想・評価

世界な過酷な環境の子供にスポットあてたいろんな監督のショートムービーのオムニバス作品。
スパイク・リーとジョン・ウーの作品が印象に残りました。

子供は純粋で素直でいつも被害者。全部大人が悪い。
無…

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昔に見て衝撃を受けたもの。作品から訴えてかけてくるものが強すぎて「なんなの、じゃあ私はどうすればいいの!?」と無力に苛まれた。

オムニバス、 2005年の子供達


ジョンウー監督の作品で涙が出た。素晴らしい瞳のかわしあい。

あくまでフィクションです。

現実でわない。フィクションだからこそより子供を映し出す。

現実を…

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Yuko

Yukoの感想・評価

3.3

少年兵、HIV感染、麻薬中毒、盗みやゴミ拾いで生計を立てる子供、親を失った子供達、学校に通える子、通えない子
など、様々な境遇の子供達が登場する。世界には実際にこのような現状がある。そして映画では…

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KABU

KABUの感想・評価

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そうだよね。と知った現実としてしか観れていない自分がいた。
具体的に行動できない自分の非力さを飲み込んでしまったのか…学生の頃ならば自分の人生の何かが変わったかもしれないと思う作品。
FOURFINGER

FOURFINGERの感想・評価

3.5

7つの国の子供たちの話。オムニバス。勿論、僕らの周りにいるようなそんじょそこらのガキではなく、少年兵やHIV感染、ストリートチルドレン達が主役ですよ。世界がもし100人の村だったら的な話を映画化した…

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Youtuki

Youtukiの感想・評価

4.5

子供だった自分

この映画を見る前にTVで都会に住む路上生活者の話を見た。
その路上生活者は40代で、住むところが無い故に仕事に就く事ができないという(「住所不定」により履歴書の段階で弾かれる)。…

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途上国の厳しい環境の中で生きる子供たちのお話。
オムニバス形式。
青二歳

青二歳の感想・評価

1.5
途上国の描き方ってどうしてこうなるんだ。「援助者の思想」に具体例があるように、支援する者の暴力を考えるのには良テキストになるのかもしれない。ドキュメンタリーでないという点で。
LalyCalro

LalyCalroの感想・評価

3.4
うーん

やはりこうしてしまうと作られたものになってしまう

が事実もそこにある

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