西部劇に特に興味がないので、オードリー・ヘプバーンが出ていなかったら、私は一生見なかったであろう… 特別面白くはないけど、最悪でもない。勝手に白黒かと思って見始めたので、カラーだっただけで嬉しくなっ…
>>続きを読む2022-508
オードリー・ヘップバーンってヨーロッパっぽいビジュアルだと思ってたけど、アメリカ人からしたらインディアンっぽさがあるのかな
人気だからとかだけではなく、それなりの説得力があるから…
【時代の微妙さが作品に表れている】
オードリー・ヘプバーン唯一の西部劇だそうです。
1959年という製作年代が微妙ですね。60年代に入ると公民権運動が盛んになって、黒人やインディアン(ネイティブ…
ジョン・ヒューストン監督
互いに惹かれ合う義理の兄妹とインディアンとの宿命の闘いを、妹の出生の秘密を交えて描く西部劇。
兄妹役にバート・ランカスターとオードリー・ヘプバーン。
まずオードリーさんが…
【UNFORGIVENな気分?🤔】
あのクリント・イーストウッドが尊敬してやまないジョン・ヒューストン監督による異色の西部劇。
まあ、このサイトではつまらんつまらんと酷評レビューが凄いですが、ジ…