〖1970年代映画:ヤクザ映画:小説実写映画化:東映〗
1974年製作で、飯干晃一の同名ノンフィクション小説を実写映画化で、名匠・深作欣二によるヤクザ映画の金字塔「仁義なき戦い」のシリーズ第5作で完…
新文芸坐さんにて『十一人の賊軍』公開記念として『仁義なき戦い』全5部一挙上映。
夜9時から翌6時半までの一挙オールナイト上映もありましたが、知命を迎えて徹夜する体力もなく朝10時から夜8時まで劇場に…
初鑑賞。良かった〜🥳🥳🥳
レビュー書いたのに投稿忘れてた😭YouTubeで無料公開版を鑑賞。
比率低い邦画。マフィア/ヤクザ映画は好みで、組織や勢力争いを金と暴力で描くドラマがサイコー😎
実在…
松方弘樹、ついに二度目の転生(三役目)。ここで脚本が笠原から高田に交代したということで、自分は頂上作戦のほうが世代交代の波に飲まれつつある前世代のヤクザたちの哀愁を感じたというか。まあこれはこれで。…
>>続きを読む世間からの逆風を受けたヤクザ組織は形を変え、政治結社として社会で生き残る。
しかし、血で血を洗う構造は変わらない。
弱肉強食の世界は変わらないことを示唆して物語が完結する。
主人公の広能は残り20分…
シリーズ1~5をまとめての感想。
仁義なき戦いというから、血で血を洗うような壮絶な感じを想像していたが、実際に観て拍子抜けした。
壮絶ではあるのだが、起承転結があるわけでもなく、描かれるのは妬み、…
昌ちゃん網走で服役してて出番超すくない
大友が千葉真一じゃなくなってる!?
槙原おどれ死んだんかい…(山守は??)
昌ちゃん出所したらなんか眼帯してて えそのエピソードあったっけ? と思った
眼帯外…