アホすぎて笑えるし、ラストはロマンチックだとは思うが、この映画ひたすらに主人公に甘過ぎる。いや、自由恋愛の国だからと言われればそれまでなんですがね…濱口竜介とかエドワード•ヤンの作品のようには個人的…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
冒頭のバカンスでの思い出があんまりにも美してくて、そりゃ何年も囚われてしまうわ…最初と最後だけなら、しあわせな物語ね〜と思えたけど、フェリシーがあまりにも間抜けで身勝手で、残念ながらハマりきれず。愛…
>>続きを読むとことん淡々としている。淡々としつつ、ふわっとした優しい希望を感じさせるところは悪くない。「可能性は低くても、それを信じていたほうが幸せに生きれる」映画の中で語られるこの言葉の優しさを感じさせてくれ…
>>続きを読むエリックロメールの四季シリーズよりその第一弾の冬物語。
なんか関連性があるのかなと思ってましたが、どれも別々の話で、それぞれの季節に見たい。
いや、でもマジでいいから、ずっと見ていたい。そんな作品で…
©1991 Les Films du Losange