ゴダールがSFを撮ったら傑作になったように、タルコフスキーが戦争を撮ったら傑作になったという感じ。
いつも異常な長回しのせいでこの人は普通の映画が撮れるのか、と思っていたけれど、カット割りもミザンセ…
前半はショットの映画。後半は演出の映画。とは言いつつ、全編どっちも凄いんだけど。ロケーションよし、構図よし、ライティングよし。回想シーンの美しさに息を呑む。水のショットは総じて溝口健二リスペクトなの…
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この作品を観て、タルコフスキー作品が好きだと確信を持てました
白黒映画なのがよけい美しさを引き出させる
水の表現がすっごく好きで……!!お母さんと少年が井戸を覗き込むシーンがよすぎる 過去と現在が…
限りなく悲しくて、限りなく美しい一方で。
この世界が、この先また同じ過ちを繰り返したあとで、こんな映画がまた同じように作られ、その先の世代が、今の僕と同じようにその映像に感動する未来があるんだとした…
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戦争映画を代表する傑作の一つだった。
両親を失った12歳のイワンが戦争に身を投じる過酷さが印象的だった。それでも、おじさんのもとにパンと缶詰を置いていくシーンには、戦争の中でも失われていないイワン…
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僕は心底戦争映画が嫌いだけれど、これは傑作だと思う。何て呆気ない。戦争は終わってしまえば静かなものだ。"何て静けさだ"。星が降るみたいに弾が降っていた。水面はやっぱりモノクロで撮るのが好き。木々を紳…
>>続きを読むタルコフスキー監督の長編第1作
『ローラーとバイオリン』は直感的に良かったと思えたが本作は観賞中、観賞直後よりも時間が経つにつれてじわじわと自分の中で評価を上げていった。
直接的ではなく間接的に…