「なんで英語バージョンしかないの?」って思ったら、日米合作なんだそうで・・・その割には、オープニングロールで出てくる名前は、裏方さんも含めて日本人ばかり。唯一のアメリカ人は、宇宙飛行士のグレンを演じ…
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これが終わったら結婚しようだなんて分かり易い死亡フラグやめろwww
今に計算通りになる!っていうセリフはなかなか深いな。
ギドラの操演めちゃくちゃすごいんだけど、ゴジラのギャグ要素が強いな。特撮…
恒星間航行が可能な世界だから、みんな瞬間移動して思うがままに現場に到着してしまいます。
益々、人間味あふれるゴジラの愛らしいこと。
しかし、いつも富士の麓に集まられては、とても人は住めません。
特…
脚本が良かった
X星を発見して、2人がX星に行くことになった
X星にはX星人がいたのだが、キングギドラがいて、地球に眠るゴジラとラドンをもらう代わりに癌の特効薬をあげるという交換条件だった
何やか…
X星人側の曲線デザインがたまらん。昇降する円筒形のエレベーター、マッシュルウ型の廊下、翼付け根からふっくらとしたアダムスキー型のUFO。暗闇から立ち上がるようなスポットライトの照明演出も合わせてあ…
>>続きを読む・196X年、新たに発見された木星の衛星“X星”の調査を行う二人の宇宙飛行士は星の住人X星人と遭遇、星で暴れる怪物ゼロ撃退への協力を依頼されるが…
・今見るととってもコントチックなX星人の姿、公開時…
【タイトルの割に】
『怪獣大戦争』のタイトルの割になかなか怪獣が出てこない1960年代のゴジラ映画。
初めてこの年代のゴジラ映画をしっかりと観ましたが、特撮技術の高さには驚かされました。
特にキ…
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラのシェーには驚かされた。
恐らく怪獣映画に親しんでもらえるよう考えられた演出なのかと。
キングギドラの怪光線の影響なのか、ゴジラの光線も、煙ではなく光線らしい合成に変わっていて少し心が跳ねた。…