やさしい女に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『やさしい女』に投稿された感想・評価

結婚する人の気が知れない人間としては、どっちの気持ちもよく分からない ようでいて実はどっち側の気持ちもなんとなく分かるからこそ避けたいのかも
オープニング粋~
3.8

女は突然死ぬし、男は突然女を愛す
一件回想者としてこの映画を扱うこともできるが、時折、そうはさせまいと語っている今と語られている過去が、ショットによって混じり合う
音にも顕著に現れている、語っている…

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酢
3.3

冒頭の「倒れる椅子」が強烈。旦那はわかっているようでわかってないし奥さんは言うこと言わないしで歯がゆい……でもそれはそれとしてシネマトグラフの抑制的な演出が内面の揺らぎを浮かび上がらせますよねーとい…

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「苦しいことだよ。優しく、美しい女性と暮らすのは……、身を焼かれる痛みだ」。オープニングトラストが素晴らしすぎてもっかい何度も観たいけど真ん中はあんま覚えてない。
3.7
椅子が揺れ、羽織ものが落ちてくる冒頭からもうかっこいい。
風呂場のドアが若干空いてるのが気になる。
RW
3.5

「やさしい」とはまこと便利な言葉(メッチャやさしそーナ彼氏ダネェ~~!!)なれども、この題が言う「やさしい」には物静かで程よく教養があって従順、要するに《貞淑》のニュアンスが含まれる。永らく男のポ…

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3.4
ドストエフスキー同名小説の映画化。
妻が自殺した後、いつでも沈黙の夫の回想。回想というよりは、妻が自殺した理由を自分に説明しようとする独り言。
4.0
息苦しいけど面白い。あんたあの娘のこと何も分かってないねと、言わんばかりの家政婦の表情に笑う。
4.0

良い

ドストエフスキーの書く範囲とブレッソンの映す範囲がぴったり一緒だ、とつくづく思う。

一挙手一投足を観察するように映すカメラ、夫の語り、鉄格子のようなドアで彼女を徹底的に閉じ込めるような構造…

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えぬ
3.9

これで前期のブレッソンの授業はおわり。これまで時系列に6作を観ていて、はからずも最後に初カラーの作品を観ることになったのがよかった。ある種の転換点。ボイスオーバーと映像がシームレスすぎて、時間感覚が…

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